【練習用アンプ】ROLAND CUBE10-GX レビュー

・練習用のギターアンプでオススメってありますか?
・ギターアンプは種類が多すぎてよく分からない

レッスンをしている時に、生徒さんからこんなお悩みを頂くことがありました!
確かにギターアンプは星の数ほどありますが、僕はシンプルな操作性と安定した音質が特徴のRolandのCUBE-10GXがオススメです!

多機能なアンプは買ってすぐの操作が難く、音色を楽しみ過ぎて練習に集中しづらいというデメリットから練習用としては僕はおすすめしていません。

とはいえ、CUBEにもメリット/デメリットがあるのでその点もしっかり押さえたうえでレビューしていきますよ☆

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きとうゆうき

かれこれ4〜5年使い続けているので、自信を持ってオススメできます☆

CUBE-10GX の主な機能

CUBE-10GX

それでは早速、CUBEの機能について知っていきましょう。

選べる3種類のアンプタイプ

CUBE-10GX

CUBEでは、3種類のアンプタイプをボタンで選択できるようになっています。

ロックやメタル向けに激しい歪みを作ったり、クリーンな音色で練習したり…人それぞれの用途の合わせて使い分けることができますよ☆

アプリを使ってアンプの選択肢が更に広がる

iOS/Androidアプリの「CUBE KIT」を使うと、各チャンネルのアンプモデルを自由に変更することが出来ます♪

Fender系のキラキラした音色からMarshallやメサ・ブギーのようなハイゲインアンプのモデルも搭載されています!

また、ベースアンプやアコギ用のアンプもアプリで選択することができますので、更に幅広い用途に対応できますよ☆

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きとうゆうき

最近になって初めてアプリの存在を知りました(笑)

上質な3種類のエフェクター

100以上のエフェクターを常備しているアンプも最近よく見かけますが、CUBEでは3種類のエフェクターを選ぶ事ができます。

少ないと思いましたか?僕も思いました。

しかし、練習用アンプに100個のエフェクターって本当に必要でしょうか?僕は3つあれば十分じゃないかな?と思います。

なお、3種類の内訳は

  1. リバーブ (残響音を加えるエフェクト)
  2. ディレイ (エコー音)
  3. コーラス (ゆらゆらした浮遊感のある音)

上記の通りです。

AUX端子・ヘッドホン端子

CUBE-10GX

AUX端子というのは、スマホとアンプを有線で接続してスピーカーを直接操作するための端子のことです。

AUX端子があると、曲をスマホで流しながら練習できるので便利ですよ☆
有線で繋ぐのでAUX用のコネクターが必要になりますが、「AUX ケーブル」とかで検索するとこちらような商品が無数に出てきます♪

ちなみに、iPhoneを使っている方は変換アダプタを使わないと接続できないので注意!

ヘッドホン端子は、文字の通りヘッドホンやイヤホンを接続して練習するためのものです。

これで深夜でもお構いなしに大音量(イヤホン)で練習できますよー!

3バンド イコライザー

CUBE-10GX

画像中央あたりの配置されている3つのノブがイコライザーにあたります。
イコライザーは「EQ」って略す事もありますよ。

どのギターアンプにも1〜3個くらいは搭載されているので、標準的な装備かなと思います。

CUBEを使うメリット

CUBEの概要についてはこれで把握できたかな?と思います。

ここからは、CUBEを使うメリットについてお話しますね。

フラットな音色で練習しやすい

CUBEを作っているRoland社製品全般に言えることですが、どのギターを使っていても破綻しない音色が魅力です。

アンプメーカーによっては偏った音作りをしていることもありますが、Rolandはとてもフラットで耳障りの良い音なので変な癖もつきにくいかな?と思います。

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きとうゆうき

過度に加工された音ばかり使うと、弊害もありそうなので練習用はフラットな音のアンプがいいですね

最低限のエフェクトが備わっている

先ほど少しお話した内容ですね。繰り返しますが、CUBEには

  1. リバーブ (残響音を加えるエフェクト)
  2. ディレイ (エコー音)
  3. コーラス (ゆらゆらした浮遊感のある音)

の3種類のエフェクトが搭載されています。

エフェクトの種類が多すぎても、少なすぎても練習用アンプとしてはデメリットになります。

そのため、頻度の高いエフェクトを厳選した上で搭載されているのはありがたいですね。

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きとうゆうき

リバーブ・ディレイ ・コーラスがあれば大体の楽曲は演奏できてしまうので必要最低限かな?

頑丈で壊れにくい

真空管アンプのように取り扱いに神経を使わなくていいのはCUBEの魅力の一つですね。

練習スタジオでよく見かけるのRoland 「JC-120」は、発売から数十年経過した今でも現役でバリバリいい音を出してくれます。

ライブ用アンプとして使っているプロミュージシャンも多いことから、Roland製品の耐久性はかなり高いことが証明されています。

CUBEのデメリット・悪い所

CUBEのメリットについて書きましたが、もちろんデメリットや悪い所も多少あります。

悪く言うと無個性な音

先ほど「フラットな音」と書きましたが、裏を返せば無個性な音と言う事もできるでしょう。

FenderやMarshallなど、強烈な個性を持っているアンプもあるので個性面では見劣りしてしまいます。

ただし、練習用アンプとしてはむしろフラットな方がありがたいです。

個性的なアンプは弾き方を選ぶことがありますが、CUBEの場合は弾き手に寄り添ってくれるのでジャンルを問わないですよ♪

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きとうゆうき

アンプに合わせた演奏をするのか、プレイヤーに合わせたアンプを使うのか…悩ましいところですね。

見た目がごつい

CUBE-10GX

アンプの見た目は好みが分かれるところかもしれません。

やはり改めてみてみると「機能優先!」って感じの見た目ですよね(笑)

例えるなら日本車。デザインを取るなら外車(Fenderなど)はやっぱり優れています。

繰り返しになりますが、「練習用」のアンプと考えればそんなにデザインを重視するべきではないかな?と思います。

さいごに

今回は練習用ギターアンプのRoland CUBE-10GXについて紹介させていただきました!

フラットな音色に最低限の機能を完備した、練習用にはこれ以上ない位優秀なアンプじゃないかな?と思っています。

他のアンプが気になった方は、よろしければこちらの記事で予算ごとにまとめて紹介しているのでみてみてくださいね☆

それではまた。

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