Pedaltrain系のエフェクターボードって正直どうなの?

ライブやスタジオ練習など、ギタリストは日々エフェクターボードを持ち運んで移動しますよね。

そんなエフェクターボードには大きく分けて2つのタイプがあります。

  1. エフェクターボードタイプ
  2. スノコボードタイプ

明らかにエフェクターボードは堅牢で安全性が高いですよね。対してPedaltrainタイプは軽くて持ち運びが楽だし、セッティングが楽だったりします。

それぞれメリット・デメリットがあると思いますので、どちらを選ぶかこの記事を読んで判断していただければと思います☆

Pedaltrainタイプのメリット

それではまず、Pedaltrainタイプのメリットについてお話したいと思います。

軽い

縦横幅が似通っているボードで例に挙げると・・・

PEDALBAYの方がアルモアに比べて3.8kgも軽いです。

安価なペダルボードはARMORのように重たくないですが、引き換えに「堅牢さ」という大きな利点を捨ててしまうことになります。

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きとうゆうき

都内など電車移動が多い人は特に軽さは重要だと思います。僕も本当に重くて苦労した思い出が・・・

上段のペダルが踏みやすい

ARMOR PS-2C

Pedaltrainしかり、その他スノコ系ボードの特徴に「斜め構造」が挙げられます。

斜めの場合の最大の利点は「上段に置いたペダルが踏みやすい」っていうことです。もちろんデメリットにも繋がりますが…後述しますね。

省スペース

多くの場合、pedaltrain系のペダルボードではパワーサプライをボードの裏側に設置することが可能です。

裏側にサプライを置くだけで、ペダルが1個追加することが出来るうえACアダプターの配線が劇的に楽になります☆

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きとうゆうき

少しでも多くのペダルを効率よく配置したいペダルボードにおいて、省スペースは超重要!

見た目がかっこいい

感想で恐縮なんですが、Pedaltrain系のボードってめちゃめちゃかっこよくないですか?

通常のボードもプロ並の美しい配線ならかっこいいと思いますが、いかんせんハードルがめちゃめちゃ高いです・・・

それに比べてスノコボードは普通に配線を行うだけでもかなりビジュアルが整うので所有欲も満たせます♪

Pedaltrainタイプのデメリット

メリットとデメリットは表裏一体なことが多いです。スノコボード系にも当然デメリットはあるのでみてみましょう。

ワウペダルが拷問

ボードそのものに角度が付いているので、ワウペダルなど断続的にペダルを操作するタイプのペダルは本当に足がしんどいです。

僕はファンクポップ系バンドのサポートをやっているのですが、ワウペダルを使って連続でライブ演奏する時は足攣るんじゃないかと思います。

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きとうゆうき

仕方がないのでワウだけはボードから外して使っています

耐久性に難がある場合も

スノコボードというのは、シンプルに説明すると「つぎはぎ溶接されただけの合金」です。

安いものであればあるほど、連続して使用しているうちにフレームの歪みが発生する可能性があります。

歪みが原因でグラつきに繋がるのであまりにも安い製品は要注意です☆

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きとうゆうき

流石にフレーム折れは経験がないです(笑)

車運搬に向かない

多くのスノコボード系のケースはソフトケースです。

首都圏や都会在住のギタリストはソフトケースの方が寧ろ有難いですが、車運搬する場合は逆に働きます。

ギターやギターアンプなどなど、重たい機材と一緒にソフトケースを格納するので、ボードが痛む可能性があります

車運搬をメインに考えている方はしっかりしたソフトケースが付属してくるボードか、別途ソフトケースを用意することをオススメします。

それでもスノコボードを選ぶ方へ・・・

Pedaltrainは最近サウンドハウスでも販売していないのでボード自体はFIREGLOWなどを選ぶことになると思います。

肝心のケースは、正味耐久性観点では安心しきれないかもしれません。

そんな方にはMONOのエフェクターケースがオススメ!
サイズは複数あるので今持っているボードに合わせて選んでみましょう☆

さいごに

スノコボードと通常のエフェクターボードでどんな違いやメリットデメリットがあるのか、書かせていただきました♪

スノコボードメリット
  1. 軽い・可搬性が高い
  2. ペダルが踏みやすい・踏み間違いが起き辛い
  3. パワーサプライが裏に格納できる
  4. かっこいい
スノコボード デメリット
  1. ワウペダルが拷問
  2. 耐久性は要注意
  3. 車運搬に向かない

スノコボードの可搬性や軽さ、省スペースはギタリストにとって非常に便利な特徴だと思います。

とはいえ、ワウペダルの踏みづらさや耐久性面についても目を向けて、自分にとってどちらのタイプのエフェクターボードが適しているのか考える必要がありそうですね。

みなさんのボード選びの参考になれば嬉しいです。

それでは。

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