アンプメーカが作ったプリアンプ!Benson Amps 「Preamp Pedals」

最近巷では沢山のプリアンプや歪みエフェクターがリリースされていますよね。

沢山のメーカーが「ペダルサイズのアンプ」を標榜して開発・制作に力を入れています。

そんな中で、今日紹介するのは「Benson」というアンプメーカーが制作した最近の一押しプリアンプペダルについてご紹介していきます☆

きとうゆうき
きとうゆうき

アンプの方をご存知な方もいるかな??

Benson Preampについて

Benson Preampについてざっくりご説明していきたいと思います。

FETベースのペダル型プリアンプ

プリアンプと言ってもいろんな種類があります。

プリアンプのざっくり系統
  1. 真空管が内臓されているプリアンプ
  2. 真空管が内臓されていないプリアンプ

今回のBenson Preampは真空管が搭載されていないので②のタイプとなります。

真空管とFET(回路)それぞれにメリット・デメリットはありますが、僕が個人的にFETを推す理由としては

  1. メンテナンスの手間が少ない
  2. 音の立ち上がりが早い
  3. 性能が安定している

ですね♪

きとうゆうき
きとうゆうき

特にライブをやる人はFETの方が何かと便利ですよ

同社アンプ「Chimera」から着想

みなさんはBenson Ampsから発売されている「Chimera」というアンプをご存知でしょうか?

ハンドワイヤードされたブティック系のアンプで、信じられない位音もビジュアルもかっこいいアンプです。

今回の「Benson Preamp」が開発された経緯は「自社のChimeraをペダルサイズで再現したい!」という思いからだそうです。

この音がペダルで出たらすごいことですよね!

幅広いゲインステージ

使っているギターや、ピッキングによって表情がとても豊かなのもBenson Preampの魅力的なところかな?と思います。

例えば、Reverbのアンディは指弾きで全体的に抜けの悪い重めのサウンドになる傾向になります。

きとうゆうき
きとうゆうき

Andyは好きなんだけど、ピッキングが原因で意外と参考にならなかったりします…

とはいえ、以下の動画でもとてもスムーズかつブルージーなサウンドを奏でているので、全体的にブルースやロックにハマりそうなペダルですね!

他のきになるプリアンプたち

個人的に僕が気になっている他のプリアンプとしては以下の3つになります。

気になるプリアンプ
  1. VeloCity プリアンプ
  2. Koch 63’OD
  3. Wampler Black 65′

Velo City

Velo Cityのプリアンプが最近とても人気で、マーシャル系をはじめとした歪みが得意な印象があります。

しかも、MXR程度のサイズなのでペダルボードを使う方にとってはめちゃめちゃ便利ですよ☆

Koch 63′ OD

たまーにメルカリやヤフオクで見かけるKoch 63′ OD。
エフェクトループがあったり、XLR完備されていてとても機能性が高いです。

なお、ブーストも内臓されているので完全に2chアンプにとって替わることができるみたい!

Wampler Black 65′

1年位前、コメ兵で見かけてからずーーーーっと気になっているWampler Black 65’。

名前でピンとくるかたもいらっしゃると思いますが、お察しの通りBlack Face時代のフェンダーアンプをエミュレートしたペダルです。

なお、これ単体でもクランチを作れるのでFender系のアンプを歪ませた音が欲しい!という方にはおすすめです☆

さいごに:プリアンプの使いかた

それでは最後にプリアンプの使い方についてご説明したいと思います。

といっても、とてもシンプルです。大きく分けて2種類の使用方法があります。

  1. アンプの「Return」に挿して、アンプのプリアンプ部をペダルで制御する
  2. アンプの「Input」に挿して、アンプのEQにペダルの味を足す

これだけです。ペダルによっては①にしか対応していなかったり、逆もしかりです。

Benson Preampの場合、両方に対応しているのでもし購入された方はスタジオなどで両方試してみるといいと思います♪

それではまた。