どうも、お久しぶりですイモコユウキです!
mac miniを買ったり、誕生日イベントや年末年始の各種イベントにうつつを抜かしまくり、ブログの更新がだいぶ滞っていましたが今年も元気にブログ書いていくよ!
2020年に変わったからといって急に何かmy new したいかっていうと、うんまぁmy newは毎日したいと思いながら生きているので僕にはあまり関係ないんだけど「これだ!」みたいなやつないかな…と思ったので書いてみることにしました。
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Positive Grid 「Bias Amp 2.0」
Sparkもいいなーと思ったんですが、自分で所持しているものから紹介していこうとおもいます☆ という事で、Bias Amp 2.0 のご紹介です!
Bias Amp 2.0 の良い所と特徴
では早速サクサク紹介していきますね
音質がめちゃくちゃ良い
正直いって下手なアンシミュの数倍は音質が高いです。ちょろっとinstaに投下した動画があるのでよければみてみてください。
ツインリバーブメインの音作りですが、すっごい繊細な音が出て気持ちいのでいつまでも弾いていられます。。
触れる項目がとにかく多い
アンプの種類もさる事ながら、アンプのプリアンプ部だけでこれだけ多くのノブをいじることが可能です。
プリ管からプリEQ、実機アンプではあり得ないバイアス調整の仕方でツインリバーブなのにめちゃめちゃ歪む、みたいな事もできちゃいます♪
安っすい
このBias Amp 2.0、サウンドハウスだとなんとStandard版でも5,000円で買えてしまいます。5,000円とすると、型落ちのマルチだとしても流石に買えないかもしれない。
ってことを考えると、とにかくめちゃめちゃコスパが良いです☆
お金がある方はUADのTweedシミュとかマーシャルとかを買えばいいんじゃないですかね
ちょっとした難点
正直弱点らしい弱点はあまりないんですが、強いていうならメモリ8GBくらいの、僕のmac book proみたいな糞スペックのPCだと速攻でCPU使用率が100%を超えます。
なので、できれば16GBならびにcore i7のパソコンを使うことをとにかく強く推奨します。
ではサクサク次にいきます。
CLASSIC PRO PDM/LII パワーディストリビューター
ざっくりとした概要
僕もそう思いました。ただ、僕らギタリスト/機材厨って電源を何かととるじゃないですか?
たとえば…
- パソコン
- アンプ
- エフェクター
- さらにエフェクター
- モニタースピーカー
- ミキサー
- 各種インターフェース
- wifi ルーター
- テレビとか
などなど枚挙にいとまがない訳ですが、何が問題かって通常の6穴程度の電源じゃ到底これらをカバーできないうえに暖房器具などなども含めると下手すればヒューズが飛びます。
それで、パワーディストリビューターです♪
my newしようと思うけどなんかよくわかんない、っていう人は以下を読んでみてください。
どんなメリットがあるのか
サウンドハウスで大体1万弱で買えてしまうので、価格自体はかなりリーズナブルと言えばリーズナブルですが、それ以外にも以下のようなメリットがありますよ☆
ノイズ保護に一役買ってくれる
ノイズフィルターを搭載しているので、少なくとも市販の電源タップを使うよりはかなりノイズ低減に一役買ってくれます♪
電源同士が適度に離れているので接続しやすい
ことアンプの電源とかエフェクターの電源などは1穴だけでなぜか2穴分くらいスペースを取ってしまいます。なので自然とタコ足配線を多様することになってしまいます。
ですが、ディストリビューターなら適度に距離が離れていたりするのでめちゃめちゃ使いやすいです。
サージフィルターが搭載されている
雷が家のアンテナに当たる、みたいな事は滅多にないと思うけど…過電流が入力された時にも、サージフィルターのおかげで大事な機材にダメージが渡るみたいなことを防げます♪
②へと続く
今回はbias ampとディストリビューターについて書かせていただきました!
まだまだいくらでも出てきそうだけどいったん今回はここまで!
次回、またお会いしましょう〜
それでは。
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